2011年10月 | ||
10/29〜 広島市現代美術館で展覧会開催 | |
ブリキによる彫刻作品や、《ダリコ》、東京都知事選出馬をはじめとする数々のパフォーマンスで知られる秋山祐徳太子。 これまでに接点のなかった2人がはじめて出会う本展覧会では、脱力系で親しみやすくも革新的な両作家の作品世界が世代をこえて共演します。 乞うご期待! ■特別展『ブリキの方舟』秋山祐徳太子 + しりあがり寿 会場:広島市現代美術館 会期:2011年10月29日(土)〜2012年1月9日(月・祝) 休館:月曜日(12/27〜1/1、1/4は休館。1/2、1/3、1/9は開館) 時間:10:00〜17:00 ※11/3(木・祝)は19時まで開館 料金:一般/1000円 大学生/700円 高校生/500円 ※11/3(木・祝)は全館無料 ■関連プログラム(しりあがり寿関連のもの) ○秋山祐徳太子 + しりあがり寿 アーティスト対談 2011年10月30日(日) 14:00〜15:30 ※参加無料、申込不要 ○しりあがり映像祭 しりあがり寿の映像作品を一挙上映。 2011年11月3日(木・祝) 会場:ミュージアムスタジオ ※参加無料、申込不要。開館時間中繰り返し上映。 ○新・オヤジの小言会議 2011年11月23日(水・祝) 14:00〜16:00 ※参加無料、店員20名、20才以上 参加方法:下記メールまで事前にお申し込みください。締切11/11(金)。 hcmca@hcmca.cf.ctiy.hiroshima.jp 詳しくはオフィシャルサイトまで→ |
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2011.10.18 UP | |
10/15〜『観〇光 ART EXPO 2011』で映像インスタレーション | |
京都の世界遺産、清水寺・二条城や皇室ゆかりの御寺 泉涌寺など、普段は一般公開されていない場所で開催されるアート博覧会です。 観〇光(かんひかり) とは 「観」と「光」の間に円窓の「〇」を入れ、心を見ることを表しています。 「観光(かんこう)」の語源は「国の光を観る」ということ。 古来、日本人の持っていた独自の「光」は、やがて文化や芸術となって今に伝えられてきました。 その「光」をもう一度、現代の私たちの感性ですくい取り、次の世代へと引き継いでいきたいのです。 3月11日の未曾有の大震災を経て、「光」という作品テーマをもとに、30人のアーティストたちが文化と希望の光を東北と日本の未来に向けて発信して参ります。 しりあがり寿は、二条城で映像インスタレーションの展示をしています。 どうぞ秋の京都にお越し下さい。 ■『観〇光 ART EXPO 2011』 ※しりあがり寿が展示している二条城・台所の情報 会期:2011年10月15日〜10月24日 時間:9:00〜17:00(入場は16:00まで) 展覧会入場料:無料(二条城への入場料が600円必要です) ※元離宮二条城ほか、清水寺、泉涌寺でも展示をしています。 オフィシャルサイトはこちら → |
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2011.10.16 UP | |
10/17 OBANDOSワンマンライブ『工作星人襲来』 | |
1990年代後半から安齋肇を中心に友人知人が集まってメンバーを変えながら何度かグループ展を開催していたが、2008年に「自作の楽器を展示する」というテーマで企画されたグループ展がきっかけとなり、その時の参加メンバーで結成。以後各地で不定期にライブやイベント活動をしている。 楽器は全てダンボールや空き缶などの身近な素材で自作しているため、一般的に市販されているギターやドラムなどは使用していない。また、ライブはアドリブでジャムセッションのような形式で行なわれる。 ポスターなどのメンバーが描かれたイラストと、(安齋肇の振りによって即席で「六本木のソナタ」「アマンドの屋根の調」などと)曲にタイトルをつけるのは朝倉世界一が担当している。 ■『工作星人襲来 〜OBANDOSワンマン ライブ〜』 会場:U.F.O.CLUB 東京都杉並区高円寺南 1-11-6 ハーモニーヒルズB1F OPEN 19:00 START 20:00 前売:\1500(1D別) 当日:\2000(1D別) ※U.F.O.CLUBにて(03-5306-0240)前売りチケット受付け中! OBANDOSメンバー: 安齋肇(イラストレーター、ソラミミスト) 朝倉世界一(漫画家) 白根ゆたんぽ(イラストレーター) しりあがり寿(漫画家) 高橋キンタロー(イラストレーター) 薙野たかひろ(イラストレーター) なんきん(漫画家) パラダイス山元(マン盆栽作家) ミック・イタヤ(ビジュアルアーティスト) |
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2011.10.16 UP | |